WORKS

商業施設

温かなゴールドの光に包まれて… “こだわりの輝き”をちりばめた、       希望に満ち溢れたイルミネーション(ViNAWALK)

2022.1.17

ViNAWALKは、小田急線海老名駅前に広がる“新世代のNEW DOWN TOWN”。
商業施設と公園が一体化し、市民にとってなくてはならない空間をつくっています。
2021年のクリスマスイルミネーションは、「光輝くその光に希望の光を灯したい」をテーマに
各所にこだわりの輝きをちりばめ「ViNAWALK Brightness Illumination」として展開。
駅から続く5番館2階ウェルカムデッキでは「光輝くビナフォレスト」として、
最大5メートルの大小異なる生のモミの木を使ったボリューム感あるクリスマスツリーと、
きらめくゴールドのイルミネーションに彩られたトナカイがお出迎えします。

CONCEPT

海老名中央公園を歩く人々の誰もが見上げる、ゴールドの光が溢れんばかりの「ビナブリッジ」。
時折、ひときわ華やかな輝きを放つフラッシュ球が、夢のような世界を創り出しています。

SPECIAL FEATURE

公園の樹木が「光のシャンパングラス」に。
時間になると光が7色に変化し、まるでシャンパンを注いだような演出に、しばし時を忘れます。(写真上)
建物に沿った「ブライトウォールカーテン」もシャンパンゴールドの輝き、全体に統一感が生まれると同時に、訪れる人の心まで温かくしてくれます。(写真下)

関連事例

「笑(SHOW)」をテーマにした東京ドームシティのウィンターイルミネーション(東京ドームシティ)

「Sparkling urban forest」ビジネスロケーションの中にありながら特別感を味わえるネイチャーイルミネーション(汐留地区B街区、サンクン広場)

「ジャパンクラフト」をテーマに伝統技術を取り入れたオリジナルのイルミネーションを装飾(東京ミッドタウン八重洲)

DAIICHI-ENGEI SINCE1898