第一園芸株式会社は、首都圏に住む20～60代の男女に2021年のクリスマスの過ごし方に関するアンケート調査を実施しました。

■News Release
今年も“おうちクリスマス”がトレンド！クリスマスは「家族と過ごす」人が半数以上で、3割が自宅でホームパーティ飾りつけは定番のクリスマスツリーとリースが人気～【第一園芸調べ】2021年のクリスマスの過ごし方アンケート調査結果～

今年のクリスマスは家族と過ごすと回答した人が5割以上、自宅でホームパーティの予定がある人が3割以上という結果でした。25日が土曜日ということや、コロナの影響もあり、外出は控えて家族や親しい人たちと過ごすという人が多いようです。
一方、20代男女の2割以上はイルミネーションを見に行く予定で、人気エリアは丸の内や六本木でした。エリア選びにはアクセスしやすい場所で人込みを避けたいという意向が反映されています。
飾りつけは定番のツリーとリースがどの年代でも人気ですが、スワッグや自作のアレンジメントなどで、おうちクリスマスを自分らしく楽しむ方も増えているようです。

※画像はイメージです

・調査内容：「2021年クリスマスの過ごし方アンケート」
・調査方法：インターネット調査
・調査対象：東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県に住む20～60代の男女
・調査人数：1,000人
・調査実施日：2021年11月21日

■本件に関するお問い合わせ先
第一園芸株式会社／ブランド推進部
TEL： 03-6404-1501
MAIL：info_pr@daiichi-engei.co.jp