WORKS
オフィス
空間演出
オフィスのエントランスを彩る国際女性デーの象徴 ミモザ（株式会社マクニカ本社オフィス）
2025.3.7
最新テクノロジーをトータルに取り扱うサービス・ソリューションカンパニーのマクニカではDE&Iを推進しており、活動の一環として3月8日の国際女性デーにあわせ全社イベントを開催。
本社オフィスのエントランスをミモザをたっぷりつかった高さ約180ｃｍの大型フラワーオブジェで彩りました。鮮やかなイエローの華やかなオブジェは、社内の多くの方にマクニカのDE&I活動に目を向けてもらえるきっかけとなりました。
花を引き立てる白い土台と背景もオーダーメイドで用意したものです。
CONCEPT
デザインを担当したのは当社のオランダ出身デザイナー、シェラー・マース。
大胆なデザインと精巧な技術で空間を華やかに演出します。
かつては造花といわれた人工の花ですが、現在ではアーティフィシャルフラワーと呼ばれ、そのクオリティは生花と見間違うほどです。
また、ローメンテナンスであることもポイント。水やり不要で長期間美しい姿を保ちます。
SPECIAL FEATURE
国際女性デーイベントの際は、参加者の方にフレッシュなミモザのブーケをお土産としてご用意しました。
「ミモザの日」とも呼ばれる国際女性デー。「ミモザの日」とは、3月8日の国際女性デーに、イタリアで行われていた、男性から女性にミモザの花を贈る習慣から命名されたと伝えられています。
関連事例
アーティフィシャルフラワーで5大陸の植物を表現。施設コンセプト「&PLAY」を 感じる多彩な植栽（愛知県・ららぽーと安城）
商業施設 空間演出 インドア
活発なコミュニケーションが生まれる多様な働き方を促進するオフィス（三井倉庫グループ）
オフィス 空間演出
初夏をイメージしたホテルロビー装花（帝国ホテル 東京）
商業施設 空間演出 インドア