【プレスリリース】<三井不動産グループ 第一園芸調べ>観葉植物に関するアンケート調査結果2024
ニュース一覧へ戻る第一園芸は、今年も国内に住む10~50代を対象に観葉植物に関するアンケート調査を実施しました。
調査結果では自宅にある植物の数について聞いたところ、6鉢以上の人は2023年から17ポイント増加していることから、自宅にある植物のボリュームが増加していることがわかりました。「持っている」「欲しい」観葉植物1位は「多肉・塊根植物」で、ハーブ類の人気が上昇。
また観葉植物から「リラックス効果」を感じるが方が6ポイント増加し、Z世代の約5割が「集中力UP効果」を実感していることがわかりました。
・調査内容:「観葉植物に関する調査」
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:日本国内に住む10~50歳代の男女
・調査人数:5,000人(うち「趣味または興味があるものが植物/園芸/ガーデニング」という回答者:700人)
・調査実施日:2024年7月1日~7月14日
■本件に関するお問い合わせ先
第一園芸株式会社/ブランド推進部
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