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【プレスリリース】独自に算出した「植栽ボリューム指数」と「緑視率」を活用し、三井デザインテック株式会社の新本社をデザイン

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近年注目されている空間デザインに「バイオフィリックデザイン」があります。
これは「人は自然と触れ合うことで、健康や幸せを得られる」という考え方を空間デザインに採り入れたもので、最近ではオフィスにも多くの緑が採り入れられています。
第一園芸の空間装飾ブランド「OASEEDS(オアシーズ)」ではこれをさらに推し進め、オフィスの機能に応じた適切な緑のボリュームを、「植栽ボリューム指数」と「緑視率」という形で独自に算出。
オフィスの多様な機能に応じて植栽ボリュームを設定し、様々な植栽スタイルを組み合わせ、三井デザインテック株式会社の新本社のデザインを行いました。

■News Release
~オフィスの多様な機能に合わせ緑を配置し、生き生きと働ける空間を提供~第一園芸が独自に算出した「植栽ボリューム指数」と「緑視率」を活用し、三井デザインテック株式会社の新本社をデザイン

■三井デザインテック株式会社 概要
所在地:東京都中央区銀座6-17-1 銀座6丁目-SQUARE
URL:https://www.mitsui-designtec.co.jp/

■OASEEDS(オアシーズ)
「空間を、いきいきと。」をコンセプトに、生命力あふれる植物に満ちた、まるでオアシスのような潤いや人々のコミュニケーションを生みだすような空間づくりを目指しています。名前の由来は、oasis「オアシス」と seeds「種、種子」からの造語で、主に商業施設やオフィスビル、施設の庭園などを中心に屋内外で多面的な空間緑化演出をご提案します。

OASEEDSサイトはこちらをご覧ください。

■本件に関するお問い合わせ先
第一園芸株式会社/ブランド推進部
TEL: 03-6404-1501
MAIL:info_pr@daiichi-engei.co.jp

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