職人が集う“クラフトマンシップの街”として栄えてきた八重洲で「ジャパンクラフト」をテーマにはじめてのクリスマスを迎えた東京ミッドタウン八重洲。
1階のガレリアでは、さまざまな人と文化が交流し発信を続ける東京の中心・八重洲のイメージを表現するために、幾何学的な美しさと調和を表す「六角形」をモチーフに取り入れたオリジナルのランタン装飾を制作し設置しました。さらに古くから和柄や着物に用いられてきた「菱型」のモチーフをアクセントに取り入れることで、温かな光が反射し美しい表情を醸し出します。
「ジャンパンクラフト」をテーマとした装飾は、八重洲に新たな冬の魅力をもたらしました。
※サンタ造作は除く