商業施設
ストーリーのあるノスタルジックな装飾がクリスマスの街へと誘う (たまプラーザ テラス)
2022.1.7
たまプラーザ駅前・ステーションコートには、
足を止めずにはいられない高さ8メートルの生のモミの木がそびえます。
定刻になると、音楽とともにサンタクロースが舞い降りた街の家々に、一つまたひとつと灯りがともり、
7色に変化する光が街を温かく包むと、眺めている人々にも笑顔が広がります。
CONCEPT
トナカイとツリーに誘われ、リボンと光のランブリングストリートを歩いていくと、
噴水のあるフェスティバルコートに現れたのは、クリスマスを象徴するくるみ割り人形。
クリスマス気分を盛り上げるフォトスポットにもなっています。(写真上)
SPECIAL FEATURE
各エントランスには、今年度のシーズンビジュアルを担当されたアイハラチグサさんのイラストを
ガラス面にデザインいたしました。(写真上)
館内にも見逃せないフォトスポットが。真っ赤なテレフォンボックスをのぞくと、
子どもたちからサンタクロースへの手紙が空中を飛び、サンタが本を手に取ると文字がゆらゆら、
その足元で天使は楽器を奏でながら優雅に踊ります。(写真中左)
テラスキッチンには、お菓子が詰まったスワッグ(壁飾り)や天井にはお菓子のモビールも揺れています。(写真中右)
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